
山形市では、新たに「山形市ラーメン広報大使」(「山ラー」大使)を創設し、お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」の「すがちゃん最高No.1」さんに委嘱した。
「すがちゃん最高No.1」さんの独自のキャラクターを通じて、より多くの人へ山形市のラーメン(以下、山ラー)の魅力を発信してくれることを楽しみにしているという。
ラーメンの聖地・山形市

【参考】過去5年間の総務省家計調査「中華そば」(外食)の消費額
山形市は、総務省の家計調査における「中華そば(外食)の1世帯あたり支出額(単年)」で4年連続全国1位であり、市内には200店舗以上のラーメン提供店が存在する。
牛骨スープがじんわり染みる昔ながらの中華そば、キリッと冷たいスープがクセになる冷やしラーメン、コク深い辛みそラーメン、そして納豆やゲソ天をのせた一杯まで、個性豊かなラーメンが数多く存在しており、「今日はどの一杯にするか」で迷う楽しさがある。
「札幌の味噌」「博多のとんこつ」のように1つの味で語られないのが山形市のラーメン。多くの店がそれぞれの「最高の一杯」を追い求めた結果、「ラーメンの多様性」が生まれたそう。
店ごとに異なる個性があり、訪れるたびに新しい一杯に出会える。これが、山形市の「ラーメンの多様性」であり、大きな魅力となっているという。
山形市ラーメン広報大使の役割

山形市ラーメン広報大使は、多種多様な「山ラー」の魅力を広く国内外へ発信し、同市の「ラーメンの聖地」としてのブランドイメージと知名度向上を図るため創設された。
「山ラー」大使は、更なる「山ラー」のブランディングやラーメンを通じた観光振興などに寄与し、山形市をラーメンで盛り上げる役割を担う。
「山ラー」大使に「すがちゃん最高No.1」さん就任
「すがちゃん最高No.1」さんは山形市出身であり、ラーメン好きを公言している。
イメージカラーである赤と白が「ラーメンの聖地、山形市」のイメージカラーと重なることに加え、「最高No.1」という名前が、山形市が誇る、ラーメン消費額日本一のイメージと高い親和性を有していることから、このたび「山形市ラーメン広報大使」を依頼したとのことだ。
「すがちゃん最高No.1」さんは、「幼い頃から山形のラーメンをこよなく愛していて、多い時には1日3食ラーメンだったこともあります。成人男性の体の水分の割合は60%程と言いますが、僕の体の99%は山形のラーメンと言っても過言ではありません。残りの1%は最上川の水です。
食にうるさい相方のギャル2人と山形でラーメンを食べる機会が何度かあったのですが、2人ともネイルを光らせながら『やばい!美味すぎるんだけど』と語彙力を溶かしながらも絶賛してくれたので、山形のラーメンは県外のどの人でも唸らす最高の食文化だと感じています。この魅力を全国に広められるよう山形のラーメンを啜りながら獅子奮迅の働きをしていきたいと思います。(一部抜粋)」とコメントしている。
「すがちゃん最高No.1」さんプロフィール
「すがちゃん最高No.1」さんは、1991年生まれ。2021年、ワタナベコメディスクールの後輩である信子さん、金子きょんちぃさんとお笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」を結成し、『おもしろ荘2022』をきっかけに、チャラ男とギャル2人の異色漫才で話題になった。
2025年2月には、初のエッセイ連載『お布団で反省文』(ワニブックスWEBメディアNewsCrunch)が始動。現在、漫才・コント、ラジオ出演、各種SNSでの発信、執筆等、幅広く活動している。
また、読売テレビ『秘密のケンミンSHOW極』や、さくらんぼテレビ『じもてぃーちゃん』、山形テレビ『われらラーメン王国』などに出演し、山形の魅力を発信している。
「すがちゃん最高No.1」さんの「山形市ラーメン広報大使」としての活動にも注目してみては。
詳細:https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/jigyosya/miryoku/brand/1019322.html
(Higuchi)